燃料の完全燃焼を実現し、省エネ、排ガス規制対策、温暖化防止、温室効果ガス削減、除塵・除菌・滅菌等の環境改善に貢献する特許技術の「超微粒子噴霧ノズルバーナー」 

燃焼に適用すると
「低圧噴霧でＮＯｘとＣＯ2を同時に削減」
環境面では
「マイナスイオンの効力発揮」
という、
従来に無い、新しい噴霧技術です。

写真は新開発した超微粒子噴霧ノズルです。
その特徴は、
「ノズルからは、３種類の液体や気体を同時に噴出でき、其々を個別に制御できる」
ことです。
この特徴があることで、燃焼噴霧の自由な制御が可能となり、従来のボイラ・ガスタービンなどの燃焼機器では低空気比燃焼を実現出来、グリセリン燃焼やアンモニア燃焼等の新燃焼技術開発にも適用できます。